2025.10.14 | 👉【北村医師の診療について】 |
2025.10.07 | 【インフル】ワクチン予約開始 |
2025.09.19 | 海外からIPLのご予約を頂きました。スタッフ一同、大変嬉しく思っております。 |
2025.08.24 | 【講演会】パネリストを務めました |
2025.02.15 | 【スキンペン】【毛穴ケア】のご紹介 |
2025.01.12 | 【赤ら顔・酒さ】医師会で講師を務めました |
2024.07.04 | 【シミ治療】のご紹介 |
2024.07.04 | 【肝斑の治療】リバースピールについて |
2023.07.10 | 【赤ら顔】顔の赤み、ニキビ痕への治療 |
2022.11.02 | 【赤ら顔】研究会で講師を務めました |
一般皮膚科~身近な美容医療まで
皮膚のトラブル・お悩みは
信頼の皮膚科専門医へ
皮膚科専門医が、診療ガイドラインに基づく安心の医療を提供します。
地域のかかりつけ皮膚科として湿疹・皮膚炎などの一般皮膚科から、身近で受けられる最新の美容医療まで、漢方も取り入れながら、患者さん一人ひとりに合わせた治療を心がけています。
六浦皮ふ科では、赤ら顔・酒さ・酒さ様皮膚炎に対して保険治療を基本とし、ご希望に応じて赤みを抑えるIPL光治療など専門的な治療も行っています。
地域のかかりつけ皮膚科医として、様々な皮膚疾患を治療しています。
皮膚科専門医が、身近で安心できる美容医療を行っています。
レーザー・IPL・リバースピールを
お肌の状態に応じて
スキンペン・リバースピール
最新の美肌治療
安全で効果的な
熱破壊式レーザー脱毛
アレルギー専門医が、皮膚に関連する疾患を治療しています。
漢方専門医の花田院長、北村医師が担当します。女性特有のお悩みに対して体質改善を目指す治療を行っています。
A. はい。窓口での受付をした時点で診察が確定されます。待ち時間の短縮のために順番予約をお勧めします。
A. 専門医を受診しましょう。毛細血管の拡張が原因の場合には、保険治療のみでは改善が難しいことも多く、レーザーやIPL治療で改善が期待できます。
A. はい。原因が異なると治療方法が変わります。例えば、紅斑毛細血管拡張型の酒さには、ロゼックスゲルを使っても効果は低いです。
A. しみの種類にもよりますが、多くは数回の治療で改善が見られます。医師が診察の上で最適な治療をご提案します。
A. 六浦皮ふ科では、ガイドライン通りに保険治療から開始します。改善が難しい場合には自由診療をご提案します。
A. 最新のレーザーを使用しており、従来より痛みは大幅に軽減されています。痛みが心配な方には麻酔クリームのご用意もあります。
皮膚科、美容皮膚科、アレルギー科、漢方内科
赤ら顔・酒さ・酒さ様皮膚炎、ニキビ、背中ニキビ、マラセチア毛包炎、アトピー性皮膚炎、湿疹、手湿疹、手あれ、薄毛、円形脱毛症、イボ、液体窒素凍結療法、とびひ、みずいぼ、帯状疱疹、ワクチン予防接種、口唇ヘルペス、白斑、乾癬、粉瘤、多汗症、手汗・ワキ汗、掌蹠膿疱症、しもやけ、爪白癬、慢性掻痒(原因不明のかゆみ)、皮膚腫瘍、乾燥に伴う皮膚のかゆみ・かさつき・粉ふき、ひび割れ(乾燥肌・皮脂欠乏性湿疹・ドライスキン)などの皮膚炎、皮膚科疾患、高齢者の皮膚トラブル、インフルエンザワクチン、タミフルの予防投与
赤ら顔・酒さ・酒さ様皮膚炎の治療、重症ニキビへのイソトレチノイン療法、重症アトピー性皮膚炎へのデュピクセント・イブグリース・ミチーガ治療、光線療法(紫外線療法)・ナローバンドUVB、エキシプレックスなど
しみ・肝斑、そばかす、しわ、たるみ、美白、ニキビ痕、色素沈着、瘢痕、女性型脱毛症、薄毛などの治療、医療レーザー脱毛、毛穴ケア、 IPLフォトフェイシャル光治療、レーザー治療、ルビーフラクショナル、ケミカルピーリング、リバースピール、スキンペンなどの治療、ハイドロキノン・トレチノイン・高濃度ビタミンC外用療法
じんましん、接触皮膚炎(かぶれ)、あせも、花粉症、花粉皮膚炎、舌下免疫療法、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、食物アレルギー、果物アレルギー、口腔アレルギー症候群(OAS)、アレルギー原因(アレルゲン)検査、view39など
横浜市金沢区六浦南2-5-8
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