スキンペン👍
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スキンペン(SkinPen)
横浜六浦皮ふ科

米国FDA承認のマイクロニードリング
治療で美肌再生

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スキンペンとは?


スキンペン(SkinPen)は、米国FDA承認を取得したマイクロニードリング治療です。

    細い針で肌表面に微細な穴を開けることで、自然治癒力を高め、コラーゲンやエラスチンの産生を促進します。

      毛穴の開き、小じわ、ニキビ跡、肌のハリ改善に効果的で、ダーマペンよりも安定した深度調整と安全性が特徴です。

      このような方におすすめ

      • 毛穴の開きが気になる方
      • ニキビ痕やクレーターを改善したい方
      • 小じわやたるみを予防したい方
      • 肌のハリ・弾力を取り戻したい方
      • 美肌・若返り治療を希望される方

      治療の流れ

      1. カウンセリング・診察
      2. 表面麻酔クリームの塗布(20〜30分)
      3. スキンペンによる施術(20分程度)
      4. 鎮静・保湿パック
      5. 施術後の注意点説明

      赤みや軽い腫れが出ることがありますが、多くは2〜3日で改善します。翌日からメイクも可能です。

      料金

      施術内容 税込み価格
      スキンペン(全顔 1回) ¥19,800
      麻酔クリーム代 ¥1,100

      よくあるご質問


      Q. ダーマペンとスキンペンの違いは?
      → スキンペンは米国FDA承認を取得しており、安全性と精密な深度調整が可能です。

      Q. 痛みはありますか?
      → 表面麻酔を使用するため、施術中の痛みは最小限です。

      Q. どのくらいで効果が出ますか?
      → 1回でも効果を実感できますが、3〜5回程度の継続が推奨です。


      監修:皮膚科専門医 花田美穂

      © 六浦皮ふ科 | 横浜市金沢区 | スキンペン・マイクロニードリング・美肌治療

      医療脱毛、レーザー美容、IPLの施術以外の目的で、カウンセリング予約をされた場合は、美容初診料(自費)をいただきます。
      カウンセリング当日に、処方や施術を希望される場合には美容初診料が発生します。

      スキンペンの解説

      ●効果
      ・ニキビ痕の凹凸の軽減
      ・妊娠線や術後の瘢痕の軽減
      ・しわやたるみの軽減、毛穴の引き締め、皮膚の若返り
      といった効果があります。

       

      ・ニキビ痕や瘢痕治療は6週間
      ・皮膚の若返り目的は4週間
      の間隔を目安に3~5回受けていただくと改善効果が得られるため、継続的な治療をおすすめします。


      *効果には個人差がありますので、トータルの
      施術回数に影響します。

       

      ●方法
      日本製の極細針(マイクロニードル)を使用し、微細な穴を皮膚にあけて皮膚の組織の修復を促していく治療です。


      極細針で刺激を受けた皮膚は、
      再生する過程で多くのコラーゲンやエラスチンを産生するため、
      皮膚への効果が期待できます。

       

      また、施術に使用される極細針には外用剤の浸透性を高める効果もあります。


      ダウンタイムがある施術となります。


      ●ダーマペンとの違い
      ・FDA認可
      スキンペンはアメリカ食品医薬品局(FDA)に認可された最初のマイクロニードリングデバイスで、安全性と効果が保証されています。


      ・均一な効果
      スキンペンは均一な効果を出すように設計されており、肌のトリートメント効果が大きいです。


      ●副作用
      乾燥、針穴の出血、薄い皮むけ、ニキビの悪化、紅斑、紫斑、腫脹、掻痒感、まれに感染のリスク


      *施術には副作用が発症する可能性があることをご理解いただいた上で治療をお受けください。もし副作用が生じた場合は速やかにご受診ください。

      注意事項

      施術前
      ・日焼けの禁止
      日焼けをしないようSPF30以上の日焼け止めの使用等、日焼けを予防してください。
      日焼けしてしまった場合には、副反応のリスクが高くなるため、
      日焼けが落ち着いてからの施術となります。


      ・麻酔クリーム
      施術部位は痛みを緩和させるために麻酔クリームを塗布します。


      ・外用について
      ベピオ(過酸化ベンゾイル)を使用中の方は治療前後3日間の使用を中止していただくようお願い致します。


      ・他院を含め、3か月以内に美容治療を受けた方はお申し出ください。


      施術後
      ・施術部位が日焼け後のように赤くほてったようになったり、ヒリヒリとした痛みが出ることがありますが、これは一過性の症状です。
      1週間程度で軽快しますが、赤みや熱感がひどい場合は凍傷に注意してクーリングをして下さい。
      症状がひどい場合や1週間以上経過しても軽快しない場合は早めにご来院下さい。


      ・施術後の保湿は低刺激のものをおすすめします。施術後は皮膚が敏感になっているので、メイクはお控え下さい。
      また、洗顔時や保湿をする際に、摩擦を加えると炎症が促進され、副作用が強くなる恐れがあるのでお気をつけ下さい。


      ・施術後は日焼けによるダメージを受けやすくなります。外出時は必ず日焼け止めを使用してください。


      ・施術当日の入浴、飲酒、サウナ、激しい運動は副作用を増悪させる場合がありますのでお控え下さい。

      施術が受けられない方

      下記の病気や症状がある方は、施術を受けられません。


      単純ヘルペスの活動病変、刺青やアートメイクの部位、治療部位に進行性皮膚癌がある方、炎症のある部位、隆起したほくろのある部位、ステンレスや麻酔薬に対してアレルギー、まぶたの上、妊娠中または授乳中、現在イソトレチノインを服用している方、瘢痕体質や白斑や接触性皮膚炎の既往歴がある方、免疫抑制剤やステロイド製剤を内服中の方、ステロイド外用により皮膚が薄くなっている部位、糖尿病や循環器疾患等の慢性疾患がある方、凝固障害や抗血栓薬を内服されている方、酒さの方、乾癬の方、膠原病の方、日光角化症の方、活動性ニキビのある部位