光線療法 
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光線療法(アトピー性皮膚炎、乾癬、掌蹠膿疱症、白斑、円形脱毛症の患者様へ)

アトピー性皮膚炎、乾癬、掌蹠膿疱症、白斑、円形脱毛症の患者様へ 当院では、光線療法を行っております。


■光線療法が有効な疾患 アトピー性皮膚炎 乾癬 掌蹠膿疱症 白斑 円形脱毛症 類乾癬 飲み薬や塗り薬でも治りづらい、これらの皮膚病にお困りの方も多いと思います。
特に、 ・アトピー性皮膚炎のかゆみが強い方 ・ステロイドの副作用で皮膚が薄くなってきたので、ステロイドの塗り薬を減らしたい方 ・乾癬の、紅斑、角化 (特に治りにくい爪、肘、膝、手足、頭部に) ・掌蹠膿疱症の膿疱、紅斑、角化、爪変形 に、効果があります。 かゆみ、赤み、ざらつき、角化、膿疱を伴う皮疹に、大変効果的です。


■保険適応外だが、有効性が認められている病気 痒疹 、皮膚そう痒症


■当院の設備 全身用のナローバンドUVB照射装置と局所用の308エキシマシステム照射装置の両方を備えております。 両方あることにより、幅広い対応が可能となります。


■費用 健康保険が効きます。照射する面積に関わらず一律です。
3割負担で1,020円、1割負担で340円です。 初再診料、処方料などは別途必要です。
ナロー、エキシマの治療費 1,020円(3割) 340円(1割)


■紫外線療法の治療間隔 週に1回程度の照射が必要であり、治療を開始して1ヶ月は、週1~2回の照射が望ましいです。月に4~5回までは、保険で治療を受けられます。 最低でも月2回は照射しないと、効果がでにくいです。


■紫外線療法とは? 紫外線には、「免疫の働きを調節する作用」があります。この紫外線の中でも308nmの波長は、皮膚病への治療効果が高く、副作用の少ない、特に治療に優れた波長とされています。 308エキシマシステムは紫外線の308nm波長を取り出して照射できる機種ですので、数秒~10秒程度という短時間の照射で大きな治療効果が期待できます。 1回エキシマシステムを照射しただけで、かゆみが治まった、という方もおられます。範囲が狭く治りにくい皮膚病がある場合には特におすすめです。六浦皮ふ科では、最新型の紫外線治療器「308エキシマシステム」を使用しております。 さらに、皮疹が全身に及ぶ場合、六浦皮ふ科では全身型のナローバンド療法を行うことができます。ナローバンドの波長も、治療に有効な領域の波長が中心です。どちらも診察時にご相談が可能です。


■治療の流れ 1, 医師が診断し、治療の適応があるか判断します。 2, エキシマシステムまたは、ナローバンドにて治療を行います(エキシマは、1カ所あたり数秒~数十秒間、通常10カ所程度までの治療とさせていただいております。 ナローは面積により、1~15分間)。 3, 週に1回~2回程度通院していただきます。徐々に照射量をあげていきます。 4, 治療を継続し、十分な治療効果が得られれば、一旦治療を中止するか、通院頻度を減らします。


■光線療法のメリット
1、難治性の皮膚疾患に、効果が高い
2、副作用が少ない (他の全身療法と比べて)
3、比較的、安価


■副作用 照射部位に赤み、水疱、色素沈着が見られる場合がありますが、適切な治療ですぐに改善します。全身的な副作用が出る事は、ありません。


■よくあるご質問


質問1 光線療法は、痛いですか?
答え:痛みはありません。光が当たると、ほんわかと温かい感じがします。


質問2 光線療法は何回やれば治療効果が得られますか?
答え:疾患によって異なりますが、アトピーのかゆみは1回の治療で効果が見られる場合があります。尋常性白斑などは十分な効果が得られるまで最低でも10回程度の治療は必要でしょう。


質問3 時間はどれくらいかかりますか?
答え:一カ所あたりエキシマで数秒~数十秒ですので、10カ所やったとしても数分です。ナローバンドは、数分~20分程度です。


質問4 エキシマシステムは子供でも受けられますか?
答え:2歳未満の患者様は治療を受ける事ができません。2歳〜16歳の患者様は、症状を考慮した上でエキシマシステムの治療適応かどうか判断します。


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