ケミカルピーリング
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サリチル酸ピーリング

●お願い
ケミカルピーリングは格安の料金で行ってきましたが、物価高騰に伴い4月から料金を変更いたします。


●ケミカルピーリングとは
薬剤によって皮膚の角質層から表皮上層を剥がれやすくし、肌のターンオーバー(入れ替え)を正常化する治療法です。
当院ではサリチル酸マクロゴールを使用します。


●効果
にきび・にきびあと、しみ、くすみ、小じわ、毛穴の開きなどを改善させます。


●当院の特徴
① 低価格
当院では、にきびにお悩みの学生さんにも、安心して施術をうけていただけるように、可能な限り低価格で提供しております。


これまで、
美容は高額だからとあきらめていた方、
美容初心者の方も、
安心してお気軽にご相談ください。


価格を維持していくうえで、直前キャンセルはご遠慮下さい。
キャンセルする場合には前日 17時までにご連絡をお願いします。

 

全顔 所要時間:約20~30分
1回料金 学生:3,500円(税込3,850円)
成人:4,000円(別込4,400円)

 

ケミカルピーリングは自由診療のため、同じ日に保険診療を受けることはできません。通常の皮膚科診療を希望される場合は、別日にご受診ください。



② 皮膚科専門医が担当
美容外来の担当者の多くは、実は皮膚科専門医ではありません。
そのため皮膚にトラブルや合併症を生じ、当院を受診される患者さんがおられます。


ケミカルピーリングの治療ガイドラインには、
「ケミカルピーリングが、皮膚科診療技術を十分に修得した皮膚科専門医の十分な管理下に行われるべき行為である」と記載されています。


当院では、
敏感肌の方も、安心して美容医療を受けてもらえるように、
皮膚科専門医が診察し、熟練した看護師がサポートする体制をとっております。
患者さんのお悩みに応じて、薬剤の量や塗布時間を調整しますのでご安心下さい。



③ 安全性の高いピーリング
お肌の弱い方でも安心して施術を受けられるよう、サリチル酸マクロゴールを選択しております。


グリコール酸、乳酸などの他のピーリング剤と比べ、皮脂に近い性質を持って、


サリチル酸をマクロゴールで溶解することにより、皮膚深部への浸透と、サリチル酸中毒の危険性を防いでいます。


角質層のみに反応するため、角質層以外の細胞は傷つけず、安全性の高いケミカルピーリングとなり、


施術後に、皮膚が赤くなり、皮膚がむけるといった肌のトラブルが少ないという特徴があります。


さらに、美白効果や真皮のコラーゲンを産生することで、にきびあとやこじわを改善させます。


●治療回数と期間
ケミカルピーリングに対する皮膚の反応は、個人差が大きく、年齢、治療時の皮膚の状態、季節でも異なります。


治療の回数や期間に関しては、受診時に医師にご相談ください。


例えば、
にきびに対するケミカルピーリングでは、
治療直後から、毛穴からの皮脂の分泌や、膿をもったにきびが自然に破れ、膿が出やすい状態になります。


初期には約2週間に1回の割合で治療すると効果的ですが、


治療効果が見られない場合も、
中等度のにきびで平均6回、重症のにきびで平均10回後から、改善してくると報告もされています。


改善後は徐々に治療期間を空けていきます。


●副作用
個人差がありますが、数日間赤くなる、はれぼったくなる、かゆくなる、ピリピリする、乾燥する、ことがあります。


日焼け止めでしっかりガードしましょう。


トラブルがおきないよう、皮膚科専門医がアフターフォローもします。


治療が受けられない方
・アスピリンアレルギーのある人
・妊娠中、授乳中の人
・傷あとが残りやすい人
・口唇ヘルペス や とびひ がある場合は、治療終了後に行います


●治療前の注意事項
ケミカルピーリング前日の顔剃り、パック、スクラブ洗顔は避けてください。


また顔に湿疹がある場合も、
ピーリングが深くなるため施行できない場合がありますのでご相談ください。


●治療中の注意事項
ピーリング中は、ぴりぴりとした刺激感があります。


また、ケミカルピーリング後は皮膚が赤くなったり、かさかさしたりしますが、たいていは2、3日で治まります。
いつもより多めに保湿剤を使用してください。


その他、水ぶくれができる、浅い傷ができる、小さいかさぶたができることもありますが、
その状態が続くようであれば、担当医師にご相談ください。


●治療後の注意事項
ケミカルピーリングでは角質層をはがすことにより紫外線が皮膚を通過しやすい状態となっています。


紫外線は、しみや皮膚老化の原因となりますので、毎日必ず日焼け止めを使用してください。


ケミカルピーリング後は角質が脱落し保湿力が低下しますので、自分の肌にあった保湿剤・乳液等で十分補ってください。


まれに、今まで使用していた化粧品が肌に合わなくなることがありますが、その場合は化粧品の使用を一時中断してください。


●ケミカルピーリングとの併用治療
・にきびへ
抗菌薬の内服との併用で治療期間の短縮が図れます。
ニキビ | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com)


・しみへ(老人性色素斑、肝斑、雀卵斑、炎症後色素沈着など)
美白効果があるとされている外用剤として、
レチノイン酸やハイドロキノン
レチノール
各種ビタミンC製品
といった美白剤を併用することで効果が期待できます。
しみへの外用剤 | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com)


ただし、ケミカルピーリング直後には、
時に思わぬ副作用(赤く腫れる、かぶれ、ただれる、など)が生じますので、併用療法については医師の指示に従ってください。


●作用機序
・にきび
にきびは、皮脂が毛穴に貯留することで、にきびのもと(角栓)が形成されることから始まります。
炎症が生じると、赤く痛みを持ったにきびや膿をもったにきびとなります。
ニキビ | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com)


ピーリングにより浅い深さの毛穴を閉塞させている角質や面皰は排出され、
つまった毛穴は開通されますので、
にきびは改善され、また、にきびのできにくい皮膚の状態になります。


また膿をもった炎症性にきびの場合にも、浅いケミカルピーリングにより排膿が促されます。


・しみ
ケミカルピーリングにより表皮の生まれ変わり(ターンオーバー)が促進され、
表皮内に貯留していたメラニン色素が上行して角質とともに脱落し、
また、表面に固着していた角質も均等に剥離されるため、くすみも改善されます。